Inside salesCquickインサイドセールス

売上を最大化するためのアポ獲得チャネル創出「Cquickインサイドセールス」

ABM(アカウントベースドマーケティング)を用いて、貴社の売上がアップする ように施策のご提案と実行まで行います。

「現状把握・分析」~「実行」を行います。

What"s "ABM"アカウント・ベースド・マーケティングとは

営業活動における様々なアクションやエビデンスをデータ化し、情報分析から導かれた成約率の高い企業を予測することで限られたリソースを効率的に投入する、費用対効果の高いマーケティングの方法のことです。

様々な情報を分析することで、なんとなくでしかなかったビジネス感覚にエッジを効かせ、ビジネスドメイン特有のソリューションを見つけ出すことができます。

これらによって、高精度で効率的なターゲティングが可能であり、営業活動やマーケティングの効果を高めることができます。

Flowサービスの流れ

Case study導入事例

  • 文書管理システム提供会社A様

    アポ率・受注率が2倍に

    活用前の課題

    リード獲得がこれまで順調で売上も伸びていたが、リードの質が悪くなってきており、受注率が低下。

    活用後の効果

    親和性が高いと想定される「有価証券報告書にデジタル関連に力を入れると記載がある」企業ヘアプローチ。 また、手紙や問合せ営業も組み合わせることでアポ率、受注率が2倍に。

  • プロ人材マッチング企業B社

    新規リード獲得経由と同水準以上の受注率

    活用前の課題

    コロナ化初期にウェビナーで多くのリードを獲得していたが、ウェビナーが飽和状態となり、リード獲得が急に出来なくなった。 社内でアウトバウンドをやったことがなく、リスト購入やノウハウも不足していた。

    活用後の効果

    これまでのウェビナーで獲得したリードや受注分析を行い、「EC関連の企業×某ECツール利用企業」を狙うことで勝ちパターンを見つけることができ、受注率もウェビナーで行っていた時と同じ水準以上。 また、アウトバウンドで十注した企業からさらに尖らせたターゲットで受注率増加中。

  • 士業向けのWEB広告ツール提供会社C様

    限られた人的リソースでアポ数を2倍に、有効商談数も増加

    活用前の課題

    感覚的にアポ率、受注率の高いエリアを把握しているが、データ上ではわからなかった。 新人のアポ率が低く、営業力だけに課題があると感じていた。

    活用後の効果

    「都道府県別」「専門分野別」「 司法修習期別」「有料掲載媒体別」で受注分析を行い、アポ率、受注率を向上させることに成功。 新人の営業力だけに問題があるのではなく、アポ率、受注率が低いエリアにアプローチしていることも問題であることが発覚。